笑福亭鶴瓶、オズワルド伊藤俊介がCM初共演！モンスト「イイコトありすぎて怖い」10周年に向けたCMシリーズ第1弾！新CM「怖いよモンスト！『お祭りやねんから』篇」（15秒・30秒）を2023年7月14日より全国で放送開始！まるで、2人の漫才のような掛け合いを収めたインタビュー映像にも注目！
新CM「怖いよモンスト!『お祭りやねんから』篇」は、2023年10月に迎える「モンスト10周年」に向けたCMシリーズの第1弾。CMキャラクターには、CMでは初共演となる芸歴52年目の大ベテラン、笑福亭鶴瓶と、人気若手実力派漫才コンビ「オズワルド」の伊藤俊介の2人を起用。
夏の代名詞でもある「夏祭り」を舞台に、鶴瓶が「10周年、イイコトあるで」と少年をモンストに誘うことで、「モンスト10周年」が「イイコト尽くしのお祭り」であることを表している。また、その異様な光景を傍から見た伊藤が「こっわ」と呟くなど、2人の演技はCMの世界観である「イイコトがありすぎると怖い、怪しいと感じてしまう」という人間の心理も表現している。
また、2人にはCM撮影の感想のほか、「イイコトありすぎて怖いと感じたエピソード」や「モンスト10周年にちなんだ2人の10年間の振り返り」など、今回のCM内容に関連したインタビューも実施。異なる事務所に所属していることを全く感じさせない、大御所芸人と注目の若手芸人によって繰り広げられる、まるで漫才のような掛け合いにも注目したい。
モンストの画面を見せながら、「兄ちゃん、引っぱっていかへんか」と少年をモンストに誘う鶴瓶の撮影シーン。笑顔の鶴瓶を目の前にした少年は気圧されてしまったのか、思わず後ずさり。間近で見ていた伊藤も「近寄られてた子、本気で怖がってましたからね」とコメントするほど、怖さを演出していた鶴瓶だった。
CM撮影に臨んだ伊藤だが、伊藤のセリフは「こっわ」のみ。漫才でも相方の畠中にツッコむ際によく使う、馴染みのあるセリフなだけにNGがほぼなし。撮影はすぐに終了し、花束をもらう際も「え、終わりなんすね…(笑)」と少し困惑した表情を見せつつも、笑顔で現場を後にした。
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